体幹ブログ

2013年7月19日 金曜日

お仕事でのパソコンのご使用による症状について ~体幹・骨盤・整顔・小顔・O脚・X脚の矯正なら 名古屋 久塚整骨院へ~






こんばんは、院長の久塚です。


以前より多くの患者様からご相談のあった
お仕事でのパソコンをご使用後の
肩こり・首の痛み・背筋痛や指の痺れについて、
パソコン環境を少し変えるだけで
症状を多少改善できる方法を書きますhappy01

まず椅子ですが、足関節・膝関節・股関節ともに
90度に近いものが良いと思います。

なお背もたれに長く寄り掛かる事や
真直ぐに座らない事などは
背骨に負担を掛け骨盤を歪ませるなど
状態の悪化を引き起こす可能性がありますので
長時間される事はお勧めできません。

次に机ですが、
極端に低くても猫背になってしまいますし
極端に高いとキーボードが打ちにくいですので、
背筋を伸ばした状態で肘や肩が楽な状態が
身体にあった高さです。

身体を支えようとして
肘(肘関節)や肩の付け根(肩関節)に
体重が掛って痛くならないような
ポジションを取るようにしてください。

机の高さが調節できるものは良いですが、
固定式の場合はお仕事の環境で許されるならば
机の脚の下に物を挟む事や机に厚みのある板を置く
などして高さ調節を行って下さい。

机と椅子のバランスをとるだけで
症状の出現や悪化を抑えられたとの
患者様からのご報告もお聞きしております。

まずはお試し下さい。

また、
「机や椅子は良いけど、いつの間にか下ばかり向いていて
首や肩が固まりやすい」
というご相談もありました。

この場合、モニターの位置が低い事が考えられます。

デスクトップのモニターを見下ろしているような方や
ノートパソコンで猫背になりながら使われている方には
モニター位置を上げてみる事をお勧めします。

モニターは良い姿勢の状態で
出来れば目の高さと同じかやや下ぐらいが
身体には負担が少ないと思います。

デスクトップであればモニターの下に厚めの本などを敷いてみる、
ノートパソコンであれば同じように下に物を入れて持ち上げ
外付けのキーボードを使ってみる、
等、ちょっとした工夫で少しは楽になれると思います。

背骨に捻れのクセがついてしまっている場合は
あまり症状の改善がみられない場合がございます。

こういう場合はラジオ体操やストレッチ、柔軟体操など
ご自身の出来るものをゆったりゆっくり軽めからで良いので
硬くなった関節や筋肉をほぐすように行ってみてください。

いきなり激しい運動をしてしまうと
捻れてしまっている原因部位が
さらに悪化する事がありますので
最初から無理せずゆっくり行ってください。


また会社の物なので勝手に動かせないなどの場合は
まず合間合間に首・肩・背中をストレッチして
固まらない様にすると悪化しにくいです。


近年、お仕事でのパソコン使用による
症状出現や悪化のご相談を多く受けます。

皆様のご負担が少しでも軽減する事を願います。


長文・駄文にお付き合いいただきありがとうございました。

投稿者 久塚整骨院

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